2011年11月06日
時合
11/3(木)
小潮
(函館)
満潮 09:50 20:27
干潮 02:28 14:44
5:30
大森海岸。
前日、仕事で遅くなり遠出する体力もないので近場で釣ることに。
まだ薄暗い中、岡ジグLT30をキャストしていると沖目で違和感を感じ、アワセをいれると弱弱しい生命感。
小潮
(函館)
満潮 09:50 20:27
干潮 02:28 14:44
5:30
大森海岸。
前日、仕事で遅くなり遠出する体力もないので近場で釣ることに。
まだ薄暗い中、岡ジグLT30をキャストしていると沖目で違和感を感じ、アワセをいれると弱弱しい生命感。
上がってきたのは、ジグを同サイズのヒラメ(笑)。
水面にはベイトの波紋が頻繁に見える。
キャストを繰り返していると、20m程で魚がライズ。
なんとなくヒラメ(サイズ的にはソゲ)に見えたような。
明るくなってからは、サーフスイマー28gにルアーチェンジ。
途中、キャスト後のリトリーブ開始直後に「ぐぅー」というアタリで魚が乗るが、半分程回収したところでバラシ。
手応えからして、ソゲサイズだったろうか。
8:30で釣り終了。
夕方は、茂辺地漁港でエギング。
2時間程でヤリイカ1匹。
回りの浮き釣りも釣果はイマイチのようだ(1~2杯くらい)。
隣の釣り人から1杯おすそ分けをいただき、都合2杯ゲット。
生かしたまま家に持ち帰り、自宅で沖漬にする。
11/5(土)
長潮
(吉岡)
満潮 12:34
干潮 05:46 18:24
15:00
岩部漁港で釣り開始。
ここ最近、通い詰めているポイントだ。
さて、今日の釣果はいかに。
開始直後は潮が全く動いておらず、海はまったりとした感じ。
潮が動き出すまで、気長にやろうと休み休みキャストを繰り返す。
3Dジグヘッド21g+ローリングシャッドMをキャストしていると、テトラ際でひったくるようなバイト。
金色の魚体からすぐにアブラコとわかる。
かなり引きが強くラインがテトラに擦れまくったがテトラから引き吊りだしゴボウ抜きでランディングした直後、「パッキン!」を乾いた音・・・
エクスセンス1000MH-Rが、ベリーとティップの間付近から折れてしまった。
完全に油断。
面倒くさがらず、タモ網使えば良かったのに・・・
グッドファイターのアブラコちゃんには海にお帰りいただきました。
ロッドをAR‐C1006のチェンジし、釣りを続行。
次第に辺りが暗くなって来るが、アブラコの後はアタリなし。
潮が動くのを待ちながらキャストを繰り返す。
18:30
辺りがすっかり暗くなる。
キャストを繰り返していると、リトリーブをしている時の抵抗が重い感じに変化してきた。
潮が動き出したようだ。
炎月投式35gをキャストし、ストップ&ゴーで探っていると重ったるくなったような違和感を感じ、アワセると魚の手応え。
しかし、回収に入った直後でフックアウト。
魚の気配を感じ、やる気に火が付き集中してキャストを繰り返す。
3Dジグヘッド21g+5inchパワーシャッドをキャストし、ストップ&ゴーで探る。
ストップからのリトリーブで違和感を感じアワセるとしっかりした手応え。
上がってきたのはヒラメ。ただ、サイズは31cmとソゲサイズ。
直後に、テキサスリグ4号+パルスワームで探っていた嫁さんにもヒットするが、沈みテトラにラインを取られブレイク。
竿、かなり良い感じに曲がっていたので、けっこう良型だったんじゃないだろうか・・・
潮が動き出した直後から、バイトが連発する。
18:50
3Dジグヘッド30g+5inchパワーシャッドにアタリ。
アワセると今日一番の手応え。
慎重にやり取りし、タモ網に収めランディング成功。
釣れたヒラメは45.5cm。
その後はアタリなく、潮の動きも止まったので20:00に釣り終了。
5時間近く同じ場所で釣りしてたが、アタリが集中したのはそのうち30分間程。
自分はヒラメ釣りは場所(ベイトの有無)とタイミング(時期・時合)次第の釣りだと思っているが、今日はタイミング(時合)の重要性を改めて感じさせられた釣行となった。
11/6(日)
満潮 00:02 12:41
干潮 06:28 19:30
6:00
大森海岸で、木曜日の続きをする。
ベイトがけっこういたので、ヒラメサイズも出るんじゃないかと睨んでのこと。
ベイトは前回と変わらずかなりいる様子。
沖では、鳥山も見えた。
が、結果としては、8:00までの2時間でこのサイズが1枚(笑)
釣果も木曜日の続きだったな(笑)
夕飯は前日釣ったヒラメの刺身とヤリイカの沖漬。
沖漬、旨いけど、ちょっとしょっぱかったかな?
漬ける時間長すぎたのかも。
水面にはベイトの波紋が頻繁に見える。
キャストを繰り返していると、20m程で魚がライズ。
なんとなくヒラメ(サイズ的にはソゲ)に見えたような。
明るくなってからは、サーフスイマー28gにルアーチェンジ。
途中、キャスト後のリトリーブ開始直後に「ぐぅー」というアタリで魚が乗るが、半分程回収したところでバラシ。
手応えからして、ソゲサイズだったろうか。
8:30で釣り終了。
夕方は、茂辺地漁港でエギング。
2時間程でヤリイカ1匹。
回りの浮き釣りも釣果はイマイチのようだ(1~2杯くらい)。
隣の釣り人から1杯おすそ分けをいただき、都合2杯ゲット。
生かしたまま家に持ち帰り、自宅で沖漬にする。
11/5(土)
長潮
(吉岡)
満潮 12:34
干潮 05:46 18:24
15:00
岩部漁港で釣り開始。
ここ最近、通い詰めているポイントだ。
さて、今日の釣果はいかに。
開始直後は潮が全く動いておらず、海はまったりとした感じ。
潮が動き出すまで、気長にやろうと休み休みキャストを繰り返す。
3Dジグヘッド21g+ローリングシャッドMをキャストしていると、テトラ際でひったくるようなバイト。
金色の魚体からすぐにアブラコとわかる。
かなり引きが強くラインがテトラに擦れまくったがテトラから引き吊りだしゴボウ抜きでランディングした直後、「パッキン!」を乾いた音・・・
エクスセンス1000MH-Rが、ベリーとティップの間付近から折れてしまった。
完全に油断。
面倒くさがらず、タモ網使えば良かったのに・・・
グッドファイターのアブラコちゃんには海にお帰りいただきました。
ロッドをAR‐C1006のチェンジし、釣りを続行。
次第に辺りが暗くなって来るが、アブラコの後はアタリなし。
潮が動くのを待ちながらキャストを繰り返す。
18:30
辺りがすっかり暗くなる。
キャストを繰り返していると、リトリーブをしている時の抵抗が重い感じに変化してきた。
潮が動き出したようだ。
炎月投式35gをキャストし、ストップ&ゴーで探っていると重ったるくなったような違和感を感じ、アワセると魚の手応え。
しかし、回収に入った直後でフックアウト。
魚の気配を感じ、やる気に火が付き集中してキャストを繰り返す。
3Dジグヘッド21g+5inchパワーシャッドをキャストし、ストップ&ゴーで探る。
ストップからのリトリーブで違和感を感じアワセるとしっかりした手応え。
上がってきたのはヒラメ。ただ、サイズは31cmとソゲサイズ。
直後に、テキサスリグ4号+パルスワームで探っていた嫁さんにもヒットするが、沈みテトラにラインを取られブレイク。
竿、かなり良い感じに曲がっていたので、けっこう良型だったんじゃないだろうか・・・
潮が動き出した直後から、バイトが連発する。
18:50
3Dジグヘッド30g+5inchパワーシャッドにアタリ。
アワセると今日一番の手応え。
慎重にやり取りし、タモ網に収めランディング成功。
釣れたヒラメは45.5cm。
その後はアタリなく、潮の動きも止まったので20:00に釣り終了。
5時間近く同じ場所で釣りしてたが、アタリが集中したのはそのうち30分間程。
自分はヒラメ釣りは場所(ベイトの有無)とタイミング(時期・時合)次第の釣りだと思っているが、今日はタイミング(時合)の重要性を改めて感じさせられた釣行となった。
11/6(日)
満潮 00:02 12:41
干潮 06:28 19:30
6:00
大森海岸で、木曜日の続きをする。
ベイトがけっこういたので、ヒラメサイズも出るんじゃないかと睨んでのこと。
ベイトは前回と変わらずかなりいる様子。
沖では、鳥山も見えた。
が、結果としては、8:00までの2時間でこのサイズが1枚(笑)
釣果も木曜日の続きだったな(笑)
夕飯は前日釣ったヒラメの刺身とヤリイカの沖漬。
沖漬、旨いけど、ちょっとしょっぱかったかな?
漬ける時間長すぎたのかも。