2024年10月22日
2024年秋の釣り(10月道央日本海)
10月上旬
大潮2日目
03:30 33cm
09:19 22cm
15:39 37cm
21:59 22cm
天候 曇り→雨
風 南東(3m)→西(6m)
波 0.5m→1.5m
水温 21℃
4:30
今秋初の道央日本海。
9月中、高めに推移していた海水温がようやく下がって来たので、そろそろ開幕しているかと思い、毎年通う秋のホームグラウンドに入る。
瀬や深みの場所は、例年とほぼ同じ様子。ただ全体的に去年より浅くなり、砂浜が広がった感じがした。
カタクチイワシらしきベイトが少し見えたが、魚からの反応なく2時間半程で見切りを付け移動。
次のサーフでは、はっきりとした離岸流のポイントが見える。
ミノーを通すと数投目でアタッたがソゲ。
9時前から風が強まり、釣りがままならなくなり撤収した。
10月上旬
中潮(大潮後1日目)
04:19 36cm
11:09 14cm
18:09 36cm
23:20 27cm
天候 晴れ
風 微風
波 1m
17:00
道央日本海サーフ
他に釣り人は2名。
波は穏やかになりつつあるタイミングでちょうど良い感じ。
暗くなるまでミノーを通したがアタリは得られず。
漁港に移動しマメイカで狙ったがこれも不発。
中潮(大潮後2日目)
04:39 37cm
11:49 12cm
19:00 35cm
23:40 29cm
天候 晴れ
風 微風
波 0.5m
4:45
根混じりのサーフに入る。
潮時は満潮付近で、リトリーブの手応えから良い感じに潮が効いているが、アタリやベイトの気配は皆無。
小一時間で見切りをつける。
ゴロタ場のポイントに移動。
春はサクラ狙いの釣り人が入っている場所だが、沖は砂地のようなのでヒラメも居そうだと思い入ってみる。
流れ込みの辺りをジグで探ると、35cm程のフクラギ。
続けて30cm程のソゲ。
立ち位置を変えながらしばらく探ったが、その後は続かず。
場所によってはかなり根があったが、回遊魚も釣れるということで有望なポイントだろう。
その後、藪漕ぎして磯のポイントに入ったが何のアタリもなし。
10時に撤収した。
10月中旬
中潮(大潮前1日目)
02:20 31cm
07:30 26cm
13:00 32cm
20:00 19cm
天候 晴れ
風 南西(5m)
波 0.5m
三連休の最後の日。
4:50
道央日本海サーフ
立ち位置の左手側沖に瀬があり、右側の深みに向かって流れが出ているポイントに入る。ヒラメミノー135で、背から深みに続く地形変化を探る。数投目でソゲが釣れたが、その後は反応得られず、背の反対側の深みも探ってみるが、こちらでもソゲがヒット。
元の場所に戻って、深みの真ん中、一番深そうな場所を探ると、リトリーブの手応えから一番流れが効いているのが分かり、そこに集中してルアーを通す。
しばらくしてソゲがヒット。
さらに同じ付近に何度もルアーを通していると、二枚目の波の辺りでゴゴッと少し鈍い感じのアタリ、後ろから喰い付いて来たのかなと思いながら、半拍置いてからアワセると重さが乗っていた。
05:32
ルアーはヒラメミノーⅢ(アカキン)
ベリーフックの辺りまでガッポリ咥え込んでいた。
サイズは46cm
直後のキャスト、一枚目の波の奥でヒットしたが直後にバレてしまった。40cmあるかどうかの手応え・・・
その後の数投目でソゲがヒット。
ここが、この日の時合だった。
その後は、沖の瀬の脇で一度良いアタリがあったが乗らず。
7:30
干潮を迎えた辺りで、フグのアタリばかりになり撤収した。
大潮2日目
03:30 33cm
09:19 22cm
15:39 37cm
21:59 22cm
天候 曇り→雨
風 南東(3m)→西(6m)
波 0.5m→1.5m
水温 21℃
4:30
今秋初の道央日本海。
9月中、高めに推移していた海水温がようやく下がって来たので、そろそろ開幕しているかと思い、毎年通う秋のホームグラウンドに入る。
瀬や深みの場所は、例年とほぼ同じ様子。ただ全体的に去年より浅くなり、砂浜が広がった感じがした。
カタクチイワシらしきベイトが少し見えたが、魚からの反応なく2時間半程で見切りを付け移動。
次のサーフでは、はっきりとした離岸流のポイントが見える。
ミノーを通すと数投目でアタッたがソゲ。
9時前から風が強まり、釣りがままならなくなり撤収した。
10月上旬
中潮(大潮後1日目)
04:19 36cm
11:09 14cm
18:09 36cm
23:20 27cm
天候 晴れ
風 微風
波 1m
17:00
道央日本海サーフ
他に釣り人は2名。
波は穏やかになりつつあるタイミングでちょうど良い感じ。
暗くなるまでミノーを通したがアタリは得られず。
漁港に移動しマメイカで狙ったがこれも不発。
中潮(大潮後2日目)
04:39 37cm
11:49 12cm
19:00 35cm
23:40 29cm
天候 晴れ
風 微風
波 0.5m
4:45
根混じりのサーフに入る。
潮時は満潮付近で、リトリーブの手応えから良い感じに潮が効いているが、アタリやベイトの気配は皆無。
小一時間で見切りをつける。
ゴロタ場のポイントに移動。
春はサクラ狙いの釣り人が入っている場所だが、沖は砂地のようなのでヒラメも居そうだと思い入ってみる。
流れ込みの辺りをジグで探ると、35cm程のフクラギ。
続けて30cm程のソゲ。
立ち位置を変えながらしばらく探ったが、その後は続かず。
場所によってはかなり根があったが、回遊魚も釣れるということで有望なポイントだろう。
その後、藪漕ぎして磯のポイントに入ったが何のアタリもなし。
10時に撤収した。
10月中旬
中潮(大潮前1日目)
02:20 31cm
07:30 26cm
13:00 32cm
20:00 19cm
天候 晴れ
風 南西(5m)
波 0.5m
三連休の最後の日。
4:50
道央日本海サーフ
立ち位置の左手側沖に瀬があり、右側の深みに向かって流れが出ているポイントに入る。ヒラメミノー135で、背から深みに続く地形変化を探る。数投目でソゲが釣れたが、その後は反応得られず、背の反対側の深みも探ってみるが、こちらでもソゲがヒット。
元の場所に戻って、深みの真ん中、一番深そうな場所を探ると、リトリーブの手応えから一番流れが効いているのが分かり、そこに集中してルアーを通す。
しばらくしてソゲがヒット。
さらに同じ付近に何度もルアーを通していると、二枚目の波の辺りでゴゴッと少し鈍い感じのアタリ、後ろから喰い付いて来たのかなと思いながら、半拍置いてからアワセると重さが乗っていた。
05:32
ルアーはヒラメミノーⅢ(アカキン)
ベリーフックの辺りまでガッポリ咥え込んでいた。
サイズは46cm
直後のキャスト、一枚目の波の奥でヒットしたが直後にバレてしまった。40cmあるかどうかの手応え・・・
その後の数投目でソゲがヒット。
ここが、この日の時合だった。
その後は、沖の瀬の脇で一度良いアタリがあったが乗らず。
7:30
干潮を迎えた辺りで、フグのアタリばかりになり撤収した。